.よくわかるお葬式のマナー・基礎知識|コラム

TOPコラム > よくわかるお葬式のマナー・基礎知識

よくわかるお葬式のマナー・基礎知識 よくわかるお葬式のマナー・基礎知識


お葬式に初めて行くという場合、マナーを知っていないと恥をかいてしまいます。多くの方が参列しますので、ある程度の一般常識は知っておきたいものです。お葬式のマナーと基礎知識を知っていれば、お葬式の参列がスムーズになります。

お葬式のマナー

お葬式のマナー

お葬式の案内を受け取ったら、必ず期日と時間を確認するようにしましょう。時間に遅れるのは読経を妨げる可能性があります。やむを得ない理由で遅れた場合は、遺族の方に一声かけて焼香させてもらいます。

香典に包むお札は、今では新札でも良いとされていますが、昔からのしきたりを優先する遺族の場合であれば、新札よりも古いお札を選ぶことをおすすめします。古いお札を包むのには、「新たな不幸を招かないように」「故人が亡くなることを予想して新札を準備していたという誤解を招かないように」という意味を持っています。

遺族の方が昔と今、どちらのマナーを取り入れるかは分からないものですので、古いお札を用意しておくと無難です。万が一、新札しかない場合でも、折り目をつけて古いお札とみなす方法もありますので、覚えておくと役立ちます。 他にも、遺族の方への長話や知り合いを見つけて話をすることは、周囲への迷惑行為となりますので、ご注意ください。

知っておきたい基礎知識!

知っておきたい基礎知識!

功徳回向がある「お経」

お経を唱える意味は様々ありますが、「功徳回向」でお経を読み上げることが多いです。功徳回向とは仏教の教えからきており、そこから得た功徳を他の人に与えるという意味を持っています。

そのため、お葬式や法事で唱えるお経には、安らかな境地へ行くことを願う意味と、その功徳を故人へご回向するという意味が込められています。さらに、お経は故人だけでなく生きている人にも功徳を与えます。

煩悩をとりさる「木魚」

木魚は「魚板」と呼ばれるお寺のお堂に飾られたものが発祥で、「目を閉じない魚を見習い、寝る間を惜しんで精進すべき」に由来しています。お葬式で木魚を叩くのは、お経を唱える時にリズムをとることと、煩悩をとりさる意味があります。木魚でリズムをとることでお経をきれいに読み上げ、煩悩をはき出し、神聖な気持ちで故人を送れます。

極楽浄土まで届く「りん」

りんは木魚と同じ「梵音具(ぼんおんぐ)」の一種です。りんは澄み切った音が特徴で、遠くまでよく通る音が出ます。その音は、「極楽浄土まで届く」という言い伝えがあり、故人と残された者をつないでいます。そのため、読経時以外は鳴らさないという決まりがあります。お葬式でりんを鳴らすのは、リズム合わせやお経の開始や終了を知らせる時です。また、仏様をお呼びするため、精神集中のため、場を清めるためでもあります。

当社は京都にある葬儀社で、お客様のご要望に合わせた葬儀プランをご用意しています。葬儀内容により料金は変わりますので、費用のお見積りはお気軽にご依頼ください。なるべく安い料金設定を心がけていますので、安心してご利用いただけます。京都周辺で葬儀社をお探しの方のご利用をお待ちしております。急ぎの場合でも、簡単に葬儀社を決めるのではなく、まずは当社にご相談ください。